□ 若冲と江戸絵画展(プライス・コレクション) at 京都国立近代美術館(京都市左京区)
プライス・コレクションの「若冲と江戸絵画展」が近代美術館で始まりました。
伊藤若冲、なんかブームですね。ブルータスや和楽やら、雑誌でも次々と取り上げられていて、すごいパワー。
のそきに行きたかったので、京大などの院生がインターンシップとして案内ガイドをするというのを聞きつけ、取材にかこつけていってきました。
すごいおもしろかったですよ。その日はなんと、コレクターであるプライス氏も会場にきていて、人だかり。白髪のおじいさんでしたが、アメリカのお金持ちはスケールが違うなあというかんじ。日本人の奥さんもとってもすてきなかんじでした。
で、絵画。伊藤若冲に円山応挙、長沢芦雪とそうそうたるメンバー。個人のコレクションに多い趣味性がいたるところに感じられて見応えがあります。
上のチラシは大人気でプレミアものらしい。虎といっても、当時の絵師たちは見たことがないので、中国の絵をお手本に想像で書いたそう。虎というよりは「猫」に近く、ユーモラスで愛嬌がありますよね。
1階には自然光の前にずらりと障子をならべ、自然の光りで掛け軸を楽しめるようにしたしかけもあります。秋の行楽シーズン、機会があればぜひのぞいてください。11月5日まで。大学院生のガイドは、専門家の卵が丁寧に解説してくれるので、おもしろいです。
京都国立近代美術館は


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